【創立・沿革】 町名の「左門町」の由来は、江戸時代にさかのぼり、幕府先手組諏訪左門組屋敷跡であった。
　また、四谷怪談で知られる「お岩稲荷」も町内に有している。当会は、昭和38年4月、町会とともに発足。
　同44年10月までは、商店街内を南北に都電が走っていた。その後、地下鉄丸の内線の開通によって、その影響により、消費販売が一層広域へと移行していった。

☆商店街の形状
　南北に走る外苑東通りの両側に位置している。
☆事業・イベント
　歳末売り出し（12月）、納涼おどり（6月）、大好きまつり（10月）

商店街地図

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